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かんじる比良とは?

about kanjiru hira

琵琶湖と比良山系にはさまれ、人々の暮らしと自然が融合した地・比良。

歴史や文化、伝統をになって代々暮らし続けてきた者、この地に魅せられ移住してきた者、ギャラリー・工房を構え創作活動する者。さまざまな人々が手をとりあって、元気な比良を発信することを目的にしています。

第1回目は2007年11月、第2回目は2008年4月、第3回目は2008年10~11月に行われました。第4回目は新型インフルエンザの影響で中止となりましたが、普段は公開していない作家の工房やアトリエを開放したり、ギャラリーなどでは地域にちなんだ展示をしたり、他にも比良の子供たちの絵画展や比良にゆかりのある作家たちの作品展、一般参加型のスケッチ大会、歴史散策、里山コンサートなどを催しています。そしてこれらの情報を盛り込んだ比良地域のガイドマップとチラシを作成し、比良地域に来られた方々に自由に散策を楽しんでいただくというイベントです。

「かんじる比良」誕生秘話

Posted by Taniguchi 2008/11/05 from skog blog

「かんじる比良」と言う言葉を聞いて「かんじるって?何を」
「だから、比良をよ」
「比良の何をかんじるの?」
「比良にある全てを感じて下さい」

びわ湖に比良山脈がせまる細長い土地、それが比良なんです。そこには雑木林があり、里山の生活もあります。今では珍しくなったしし垣といって獣と人間が住み分けをするために作られた石垣も残されています。

毎日、びわ湖と比良山を眺めている間にこの自然をもっと大勢の人に知って欲しいという気持ちがモリモリと湧き上がり、同じ気持ちだった「ほっとすてーしょん」の山川君江さんとある日、立ち話をしている時に思いがいっきに爆発しました。金属作家の藤原昌樹さんに相談し、代表を快く引き受けて頂けたので「かんじる比良」は2007年に20店のショップと作家さんのご協力で始まりました。

 

かんじる比良2007

比良の雑木林や湖はモノつくりの人たちの創作の場としても愛されており、地域の作家さんのご協力で比良川の畔で野外造形展も実現できました。2回目以降は「滋賀の作家展」が地域のお寺の本堂で開催され、3回目、大津市の歴史博物館で比良から離れて開催する事も試みました。

自然、歴史、アート、文化、食を柱に歴史ハイキング、コンサート等を開催し、食部門では比良の地らしい食材を工夫して「かんじる比良」を支えました。それぞれで活躍される方々のご協力で「かんじる比良」は成長し、沢山の方に比良に足を運んで頂きました。2008年は大津市の新パワーアップ・夢実現事業に認定され、のぼり、巡回バス、ポスター、ガイドブックがパワーアップされました。何も知らなかったから出来たようなものですが、あれこれと迷っていたら今日の「かんじる比良」は生まれてなかったのかも知れません。

比良は京都、大阪の通勤圏内でもある事から若い方が住み始めています。「かんじる比良」はこれから若い力で、水面に広がる波紋のように育っていくことでしょう。

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