かんじる比良2012秋 作家展

2012年10月26-28日 開場 10 - 17時
場所 大津市北比良1039-133 比良麓の会自治会館 森の家 入場無料
より大きな地図で 作家展2012 を表示
日本画 石原正人
日本画 大塚明
日本画 白松茂郎
![]() |
・ 山口県出身 |
油彩画 岡本裕介
洋画 村井宏二
![]() |
・ 1947年 京都生まれ |
陶芸 稲葉周子
1974 神奈川県横浜市生まれ 個展・グループ展・うつわ店等で作品を発表 |
陶芸 加藤和宏
陶芸 加藤敏雄
|
家から望める蓬莱山、比良岳、釈迦岳など連なる比良山系の山並み、自然が多くものを考え、ものをつくる人に適した比良山麓の地、京都から移り住んで21年になります。長年のやきものづくりで取り組んできました清澄な青磁と、信楽の穴窯で焼いた薪の緋色が美しいやきもの、又古琵琶湖層の土なども取り入れて食器、花器などを制作しています。そして、大きな作品には独自の新しい手法、黒土上に白、茶、緑の3色の色を流して文様を作り、イメージを膨らまして作品にし発表しています。 そのようなやきものの魅力を皆様にお届けできればと思い、かんじる比良2012秋 作家展を平成24年10月26日(金)~28日(日)まで比良麓の会自治会館(森の家)にて作品を展示し、又平成24年10月27日(土)~28日(日)両日自宅おいても食器、小物などを展示販売を致します。 |
陶芸 木村展之
![]() |
1965年 京都五条坂に生れる |
陶芸 木村隆
![]() |
1952年、青森に生まれました。京都市工業試験場、陶磁器コース本科、専科と2年研修。現在は同コースの釉薬実習担当講師、また京都精華大学での釉薬演習を担当しております。その他、児童養護施設、和敬学園(京都)の陶芸教室で子どもと接しておりますし、同教室を一般にも開放いたしております。ウェブページで《陶芸 木村隆 ceramics》で検索してみてください。 |
陶芸 神農巌
陶芸 玉川義人
![]() |
1948年 広島県庄原市生まれ |
陶芸 中島千英子
陶芸 星野玄
陶芸 吉見天津
染織 加藤由起
染織 杉井陽子
![]() |
1992年 日本新工芸展初入選 以後多数出品 現在に至る 京都市伏見区在住 |
染織 中島千津
染織 平井恵子
![]() |
1957 徳島市に生まれる ・滋賀県工芸美術協会会員 |
染織 宮﨑芳郎
私は琵琶湖を一望にできる今の住所に移り住んだのは24年前になりますが、せいぜい10年程生きられればいいなーと思っていたのですが、元気で今まで生きられたのも、やはり湖水のある美しく光り輝く大自然の中で、又、周囲の人々の温かい心遣いの中で制作に打ち込んでこられたことが、長生きをさせてくれたのだとつくづく感謝して居り、これからも、一生懸命我が道を進んでいけるよう祈って居る此の頃です。 |
漆芸 大町憲治
![]() |
|
漆芸 廣田千惠
湖西に移り住んで20年。季節により美しく色あいを変える山々や湖のある環境をとても気に入っています。 2000年 滋賀県文化奨励賞受賞 全関西美術展(関展賞二席 3回等) 6回受賞 京都市新鋭美術選抜展 5回出品 京展入選 滋賀県展(芸術祭賞等)4回受賞 滋賀県美術協会会員 滋賀県工芸美術協会会員 近年は、相反するものを、それぞれに移行しつつある状態を用いて表現したいというテーマで創っています。 |
漆芸 藤井収
墨象 三大寺青楓
|
書道と水墨画の素晴らしさと面白さをミックスし、墨の濃淡や滲み、掠れなどで自らの心象風景を映し出し、自由な筆の運びで大胆かつ繊細に表現した抽象作品です。 |
照明 楠秀男
![]() |
略歴 : 楠 秀男 Kusunoki Hideo 1950 京都に生まれる。 |
写真 平田尚加
立体 山内鈴花
1975 京都に生まれる |
立体 塚原興世
木工竹 臼井浩明
平面 村井由美子
|
・ 1946年 京都生まれ |